「花の妖精」からの眺め
天気もよかったので、昨日アカオホテルの喫茶室「花の妖精」に行ってきました。
■熱海市内の「LTE」対応
LTEサービスエリア(SoftBank)
食事が終わり、お茶をしながら仕事の続きをしようと、「iPhone 5」を「インターネット共有(テザリング)」設定してちょっとびっくり。錦ヶ浦の辺りはまだ「LTE(エル・ティー・イー)」が使えないのです。
すべてのキャリアを利用している筆者は、au の端末やdocomo の端末でも試してみましたが、状況は変わりませんでした。
ソフトバンクの「サービスエリア」検索で調べてみると、図のように「2013年3月末までに拡大予定のサービスエリア」となっておりました。もう少しの我慢ですね。
熱海市内の中心部ではほとんどの場所が「LTE」に対応していますので、高速インターネット通信を利用することができます。
■光ファイバーに変わる日も間近
家庭では光ファイバーが当たり前の時代、スマートフォンも一度「LTE」で使ってしまうと、「3G」の世界には戻れません。
現在では、光ファイバーの引き込みを嫌う方は、スマートフォンのテザリングだけでインターネット利用されている方も多いかと思います。
NTT docomo では、現行の受信最大速度75Mbpsから、すでに一部の地域で「112.5Mbps/100Mbps」に高速化しています。使用できる機種は「Xperia Z」など2013年春モデルからの対応となっています。
■「クラウド」を利用するのが当たり前の時代
写真や動画、ノート、書類などインターネットに保存してお使いの方も多いと思います。「クラウド」に慣れている方は、ブラウザーのお気に入りや漢字変換システムの辞書もクラウドに保存してご利用の方も多いでしょう。
スマートフォン、タブレット、パソコンなど、端末の種類に関係なく、いつでもどこでも同じデータにアクセスできる「クラウド」サービスは、高速インターネット網が普及して初めて快適に利用できるようになります。
現在でもだいぶ普及しているのですが、市内の高速通信網がさらに広がっていくことを願っております。
(参考)
「Restaurant&Sweets 花の妖精」(アカオリゾート公国)
「サービスエリア検索」(SoftBank)
「「Xi」(クロッシィ)112.5Mbps/100Mbps対応エリア」(NTT docomo)
「docomo NEXT series XPERIA Z」(NTT docomo)
VAIO Tap 20 (ソニーストア)
■SONY VAIO Tap 20 に交換
先日、教室のパソコンを最新の「Windows 8」に入れ替えたのですが、あるメーカーのモデルで不具合が出てしまいました。
今回は、販売店に交換して頂いた「SONY VAIO Tap 20」をご紹介します。
■すっきりと設置できます
非常にコンパクトな作りで、つなぐのは電源ケーブル1本だけです。
インターネットやプリンターは無線で接続できますので、配線も少なく本当にすっきりしています。
■さらにすっきり
「VAIO Tap 20」がすごいのは、写真のように電源ケーブルを抜いても使えるのです。
ノートパソコンのようにバッテリーを内蔵していますので、家の中で移動して使えます。バッテリー駆動時間は、約3.5時間です。
■画面の移動がなめらかに
Windows 8 の大きな特徴の「タッチ」操作。画面を指で触って操作できるので、とても便利です。
「ニュース」、「スポーツ」、「ファイナンス」アプリなど、画面いっぱいに迫力のある画面が横につながっています。指で簡単に移動ができ、見たい記事を簡単に開くことができます。
■購入の際の注意点
2013年2月3日の記事でご紹介しましたが、メーカーにより画面移動がスムーズにできない機種があるようです。店頭でまさかそのようなパソコンが発売されているとは思わないでしょう。
購入の際は、実際にパソコンを触ってみることをおすすめします。
(参考)
「VAIO Tap 20 2013年春モデル」(ソニーストアー)
(関連記事)
「VAIO Lシリーズ SVL2412AJ 導入」
■Windows 8 のタッチ操作
Windows 8 の特徴であるタッチ操作。非常に便利なのですが、機種によっては正常に作動しないケースがあるようです。
上の動画でわかるように、「スワイプ(Android のフリック)」操作で画面がスムーズにスクロールしない現象が発生しています。
■2台のパソコンで比較
「SONY VAIO L SVL2412AJ」のなめらかな動きと「HP ENVY TouchSmart 20-d080jp C0J39AV-AAAB(2012年秋冬モデル・ブラック)」の動きを比較してみました。
■サポートに連絡
HPさんのサポートに電話しましたところ、「リカバリーして下さい。」とのこと。リカバリーしましたが症状が改善しませんでした。
再びサポートに電話しましたところ、初期不良なので交換して頂けることになりました。その後電話があり、「生産完了品のため、交換できないので修理扱いになります。」とのご連絡を頂きました。
「スワイプ」がうまくできないことを書面で詳しく書いて修理依頼をしました。ものすごく詳しく説明したのですが、再び症状を電話で確認されました。
修理担当の方から再び電話があり、もう何度も説明した症状を再び確認されました。「症状が出ないので、返却します。」の返事はしてほしくない旨伝えました。
戻ってきたパソコンの修理報告書を見ると、「指摘症状につきましては再現いたしませんでした。」との記載がありました。
再びサポートに電話しました。「症状が出なかった」と記述があるのに、もう一度調べてもらったところ「当社の検証用マシンでも同様の症状が出ている。」とのこと。
直してくれるか尋ねたところ、「この製品はこの状態です。」と言われました。つまり修理に出しても同じ症状ということでした。
■まとめ
自分はHP製品が大好きです。平成23年1月9日の投稿にもありますように、HPさんの商品は大変魅力的な物が多いです。
しかし、今回の対応はいかがなものかと思います。同じ製品を購入された方もこのような状態で商品を使っているかと思うとがっかりです。
動画をご覧になって、同じ症状が出ている方いらっしゃいましたら、ご連絡下さい。この投稿にコメント頂いても構いません。また、教室のメールアドレスを以下に記載しますので、ご連絡下さい。
熱海パーソナルコンピュータ教室
問い合わせ:
info@apcsjp.com
■旧VAIO を6年間使用
教室で6年間使っていたVAIO をWindows 8 対応モデルに買い替えました(写真下)。
古いパソコンVAIO VGX-TP1 (写真上)は、部品とソフトウェアを交換しながらがんばって何と6年も使いました。当時のOS はWindows Vista でした。
※2013年1月19日(土)、「VGX-TP1」の記事を追加。
世界初の丸い形状のパソコンで気に入っていました。液晶ディスプレイをタッチ式にすればまだまだ使えるのですが、今販売しているモデルを使い生徒のみなさんに授業を行いたいのでついに買い替えとなりました。
■性能がまるで違います
新しいパソコンのスペックは、以下の通りです。
裸眼3D対応タッチパネル搭載24型ワイドディスプレイ
ブルーレイディスクドライブ(BDXL対応)
CPU Core i7-3630QM (2.40GHz)
メモリー8GB
HDD 約2TB
地上デジタル・BSデジタル・CS デジタル(それぞれダブルチューナー)+スグつくTV
ソニーのオンラインストアー「ソニーストアー」では、家電量販店で販売しているモデルと違い、3D対応ディスプレイ、CPU のグレード、メモリー容量や延長保証など細かな部品やサービスを選択して注文ができます。
※2013年1月17日(木)現在、ソニーストアーで161,800円(税込)です。
※3年ワイドの延長保証8,000円(税込)付。
詳しくは、以下のリンクを参照して下さい。
量販店モデル
VAIO Lシリーズ SVL24128CJ/W Office 2010 付(ビックカメラ.com)
URI:
http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/catalog/detail.jsp?JAN_CODE=4905524902815
VAIOオーナーメードモデル
VAIO Lシリーズ SVL2412AJ (ソニーストアー)
URI:
http://pur.store.sony.jp/Product/Computer/Vaio/L/SVL2412AJ/
■操作感など
操作感などは、また別の機会にご紹介したいと思います。上記のソニーストアーの価格は、私が注文した1か月前に比べ、約1万4000円安くなっています。お得ですよ。
(関連記事)
「VAIO L シリーズ SVL2412AJ をリカバリーしました」(2013年7月14日)
■Windows 7 などの旧OS(基本ソフト)からのアップグレード
組立パソコンのように基本ソフト(Windows 7等)にWord やExcel、年賀状ソフトなど必要最小限のアプリケーションをインストールしたパソコンの場合、Windows 8 へのアップグレードはほとんど問題なく簡単に行えます。
メーカー製パソコンの場合、メーカーオリジナルのアプリケーションの関係でそのままWindows 8 にアップグレードすると、不具合が出てしまう場合があります。
■SONY 製パソコンの場合
今回は、教室で採用させていただいているSONY のVAIO に関する機種別アップグレードの方法をご案内します。
■機種別アップグレード情報
ソニーの「Windows 8 情報」のページに「機種別アップグレード情報」が掲載されています。
「ソニーでは、一部の機種を除く2010年1月以降に発売を開始したVAIO を所有のお客様に対して、Windows 8 へのアップグレード情報を提供いたします。」とあります。
つまり、発売から3年以内の製品には情報が提供されるということです。
Windows 8 情報 機種別アップグレード情報(SONY)
URI:
http://vcl.vaio.sony.co.jp/windows/8/upgrade/index.html
■提供される情報は販売時期により異なります
正確には、下記の3つの時期により情報提供やサポートの有無が異なります。
1)2010年1月~2010年11月に発売を開始したVAIOおよび2011年1月~2011年8月に発売を開始した一部のVAIO
2)2011年1月~2011年8月に発売を開始したVAIO
3)2011年10月~2012年6月に発売を開始したVAIO
新しいパソコンほど、ソフトウェアやサポート、各種情報の提供が手厚くなっています。上記3)の発売から1年3か月位の製品は、問題なくアップグレードできるでしょう。
Windows 8 アップグレードに関する大まかな手順(SONY)
URI:
http://vcl.vaio.sony.co.jp/windows/8/upgrade/pre/index.html
■手順を間違えないようにしよう
アップグレードには事前準備が必要です。手順をふまずに、いきなり「Windows 8 Pro」をアップグレードインストールしてしまうと、アップグレード後エラーメッセージが表示されたり、本来のスピードが出ないなどの不具合が発生してしまいます。
詳しいアップグレードの方法については、また別の機会にご案内しようと思います。
※上記「Windows 8 アップグレードに関する大まかな手順」の「手順3 アップグレード手順の確認」を参照してください。